松之山温泉で一夜限りのガストロノミーデイ NISEKO TAKAZAWA×Ma Cuisineのシェフが共演、シェリーのペアリングに日本酒の飲み歩きも

日本有数の豪雪地として知られる新潟県十日町市の松之山温泉で、2026年11月8日(日)、「松之山温泉ガストロノミーデイ2026」が開かれます。ニセコと西麻布から招かれた2人のシェフが、地元の料理人たちとともにこの夜だけのコース料理を用意します。料理に合わせるのはスペイン・オズボーンのシェリーです。ディナーの後は、温泉街で日本酒を味わう飲み歩きも組まれています。

2人のゲストシェフと松之山ダイニングチームが共演
厨房に立つのは、北海道・ニセコ「NISEKO TAKAZAWA」の高澤義明シェフと、東京・西麻布「Ma Cuisine」の池尻綾介シェフです。ここに、松之山温泉で地域の食を守る「松之山ダイニングチーム」が加わります。ニセコ、東京、松之山と、それぞれの土地で食に向き合う料理人が、この一夜のために松之山に集まります。
料理は、地元の食材をふんだんに使い、雪国の食文化とスペイン料理を出会わせるコースです。松之山の里山の恵みを生かしながら、シェリーにも寄り添う一皿を目指します。会場はひなの宿ちとせ「里わダイニング」で、17時から19時まで、スペインタッチのコース料理がシェリーのペアリングとともに提供されます。
オズボーンのシェリー4種類でペアリング
ディナーで味わえるのは、スペイン・オズボーン社のシェリー4種類です。ドライからスイートまで、味わいも香りも異なるシェリーを、料理との組み合わせで楽しみます。ノンアルコールで参加する人には、料理ごとに合わせたオリジナルのノンアルコールドリンクが用意されます。この夜は「インターナショナルシェリーウィーク2026」の最終日にあたり、その締めくくりとなる食とお酒のイベントです。
松之山とシェリーを結んだ黒い雄牛
松之山でスペインのシェリーが登場する背景には、大地の芸術祭の作品「ブラックシンボル」があります。スペインの作家サンティアゴ・シエラが手がけた、松之山に立つ大きな黒い雄牛の作品です。この雄牛は、シェリーブランド「オズボーン」のシンボルでもあります。作品をきっかけに生まれた松之山とオズボーンの交流が、今回は食卓という形で実を結びます。

ディナーの後は、温泉街で日本酒の3軒はしご
19時30分からは舞台を松之山温泉街に移し、21時まで、参加店3軒をめぐる飲み歩きが行われます。それぞれの店で日本酒と一品料理が味わえます。日本酒を選ぶのは、酒の宿 玉城屋の酒匠・山岸裕一氏です。ディナーの余韻のなかで店をめぐり、人と語らいながら温泉街の夜を過ごす時間です。この3軒の飲み歩きチケットも参加費に含まれています。
美食とお酒を楽しんだ後は、温泉宿での一泊もおすすめとされています。宿泊は、松之山温泉の各旅館のホームページから「1泊朝食付きプラン」などを別途予約します。宿選びの相談は、松之山温泉観光案内所「里山ビジターセンター」(TEL:025-595-8588)で受け付けています。

開催概要
- イベント名:松之山温泉ガストロノミーデイ2026
- 開催日:2026年11月8日(日)
- 時間:プレミアダイニング 17:00~19:00/温泉街飲み歩き 19:30~21:00
- 会場:ひなの宿ちとせ「里わダイニング」および松之山温泉街(新潟県十日町市松之山)
- 参加費:お一人様20,000円(税込)。特別ディナー、シェリー4種類のペアリング、温泉街3軒の日本酒・グルメ飲み歩きチケットを含む
- 定員:45名
- 申込締切:2026年11月3日(火)
- 申込方法:Googleフォーム
- 問い合わせ:松之山温泉合同会社まんま(TEL:025-596-2114/E-mail:info@manma.be)
宿泊料金は参加費に含まれておらず、イベントと宿泊はそれぞれ申し込む必要があります。また、飲酒する人は車の運転を控えるよう呼びかけられています。






