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ワイン生産量九州一の宮崎で新酒「みやざきワインヌーヴォー」が10月17日解禁 東京初開催のイベントと秋冬の美食

ワイン生産量九州一の宮崎で新酒「みやざきワインヌーヴォー」が10月17日解禁 東京初開催のイベントと秋冬の美食
ワイン生産量九州一の宮崎で新酒「みやざきワインヌーヴォー」が10月17日解禁 東京初開催のイベントと秋冬の美食

焼酎王国は「隠れたワイン県」でもあった

「日本のひなた」と呼ばれる温暖な気候に恵まれた宮崎県。南北に延びる大地と海に面した環境から、「おいしさ日本一」の宮崎牛をはじめ、鶏、豚、野菜、フルーツなど数多くの名品が生まれています。秋風が吹き、木々が色づき始めるこの季節には、9月に解禁されたいせえびや、脂の乗った戻り鰹など海の幸も水揚げされます。

こうした料理に合わせたいのが、宮崎県産のワインです。焼酎の印象が強い宮崎県ですが、ワインの生産量は九州一を誇ります。高い標高による昼夜の寒暖差や豊かな日照量を生かしてぶどうを栽培し、それぞれのテロワールを生かしたワインが造られています。「都農ワイン」をはじめ、みやざきワインは国内外のコンクールで高い評価を受けています。

宮崎県では、県内ワイナリーのその年の実りを新酒として一斉に解禁する「みやざきワインヌーヴォー」の解禁日を、毎年10月の第三土曜日としています。今年は10月17日から販売が始まります。

「みやざきワインヌーヴォー2026 in 東京」を初開催

その年のブドウの収穫と新酒の完成を祝う宮崎の秋の風物詩が、今年は東京でも初めて開かれます。届いたばかりの新酒ワインを、宮崎牛や宮崎鰻など宮崎県産の素材を生かした厳選10種の料理とともに味わえる内容です。

  • 日時:2026年10月20日(火)18:30~20:30(受付開始18:00)
  • 形式:着席ビュッフェ形式
  • 会場:Cassolo(カッソーロ)東京都港区新橋4-1-1 新虎通りCORE 2F
  • アクセス:都営三田線内幸町駅 A1出口徒歩 約6分、JR新橋駅烏森口 徒歩約10分
  • 参加費:5,500円(税込・事前決済)
ワイン生産量九州一の宮崎で新酒「みやざきワインヌーヴォー」が10月17日解禁 東京初開催のイベントと秋冬の美食

新酒と合わせたい、秋の海の幸と宮崎牛

宮崎県は「近海カツオ一本釣り漁獲量」日本一。春の初鰹に加え、秋に三陸沖から南下してくる「戻り鰹」は、エサをたっぷり食べて脂が乗り、「トロ鰹」の別名を持ちます。一本釣りカツオの水揚げで知られる日南市(目井津港など)で揚がった鰹を厚切りにし、甘口醤油やニンニク醤油で食べるのが秋の宮崎流。近年はカツオ炙り重も、行列ができるほどの名物になっています。

いせえび漁は毎年9月に解禁されます。日向灘の荒波にもまれたいせえびは、身が引き締まって大ぶりで、甘みが強いのが特徴です。刺身(活き造り)のほか、濃厚な出汁が出る「いせえびの味噌汁」は秋の味覚の代名詞。解禁に合わせて県内各地の海岸沿いで「伊勢えび祭り」が開かれ、多くの人でにぎわいます。

肉なら宮崎牛です。「全国和牛能力共進会」で内閣総理大臣賞を4大会連続で受賞した和牛で、細やかな霜降りと、口の中でとろけるような芳醇で奥深い味わいが特徴。宮崎牛の旨みを新酒のみやざきワインや本格焼酎とともに味わうペアリングも、この季節ならではの楽しみです。

宮崎県は本格焼酎の出荷量で12年連続日本一を誇る焼酎王国でもあります。秋は主原料のサツマイモが収穫期を迎え、秋限定の「新酒」が出回る時期。力強い香りが際立つ一杯です。宮崎には晩酌で一日の疲れを癒す「だれやみ」という風習があり、寒くなる秋冬は、香りと甘みがふくよかに広がる「お湯割り」でゆっくり体を温めるのが県民の定番スタイルです。

ワイン生産量九州一の宮崎で新酒「みやざきワインヌーヴォー」が10月17日解禁 東京初開催のイベントと秋冬の美食

冬の訪れとともに味わう郷土の味

12月頃からは、寒風が大根の旨味を引き出す「大根やぐら」の風景など、冬ならではの風土の魅力も広がります。秋から冬にかけて味わえる宮崎の名物には、次のようなものがあります。

  • 切り干し大根:宮崎県は「切り干し大根」等に使われる加工用大根の出荷量日本一。冬の寒さが本格化すると畑に巨大な竹の棚(大根やぐら)が組まれ、真っ白な大根が幾重にも干されます。この風景は日本農業遺産に認定されています。寒風と天日干しで水分が抜け、甘みと旨味が凝縮されます。
  • 焼畑蕎麦:日本で唯一、宮崎県の山深い椎葉村にだけ受け継がれている伝統農法「焼畑」で育つ蕎麦。山の斜面を焼き、ミネラル豊富な灰を肥料に無農薬で栽培され、野性味あふれる力強い香りと深いコクが特徴です。収穫量が極めて少なく、現地に足を運ばないとなかなか味わえません。
  • チーズ饅頭:1980年代に宮崎県で誕生した和洋折衷のご当地銘菓。県内の多くの菓子店が独自の製法で作っており、サクサクのクッキー生地やしっとり柔らかなソフト生地など、店ごとにバリエーションがあります。中には濃厚なクリームチーズが入っています。
  • ねりくり:冬に宮崎の各家庭で昔から手作りされてきた郷土スイーツ。茹でたさつまいもとつきたてのお餅を練り合わせ、きな粉をたっぷりまぶします。サツマイモの自然な甘みと、もっちり・ねっとりとした食感が特徴です。
  • きんかん(たまたま):宮崎の冬を代表するフルーツ。温室で開花から210日以上かけて樹上で完熟させ、糖度16度以上・直径2.8cm以上の基準をクリアした果実だけが「たまたま」を名乗れます。皮ごと丸かじりするのが特徴で、苦味や渋みが全くありません。

出典:てげうめー!みやざきグルメPR事務局

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