野沢温泉蒸留所、料理人とクラフトジンを楽しむ特別イベント「Nozawa Spirit Session」を開催

イベント概要と注目ポイント
「Nozawa Spirit Session」は、野沢温泉蒸留所を舞台に、地元の食材とクラフトジンなどのドリンクを組み合わせた一夜限りの食体験を提供するイベントです。
-
イベント名: Nozawa Spirit Session(ノザワ・スピリット・セッション)
-
内容: 野沢温泉にゆかりのある3人の料理人による料理と、野沢温泉蒸留所のクラフトジンやビールなどのドリンクを提供。
-
開催日時: 2026年9月20日(日)18時~21時(17時30分から受付開始)
-
会場: 野沢温泉蒸留所(長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9391)
-
参加費: 7,000円(税込)
-
定員: 100名程度
-
購入方法: 開催時間、提供内容、参加方法などの詳細は、イベント公式Instagramをご確認ください。
このイベントでは、野沢温泉村で活躍するシェフの片桐健策氏、平原孝将氏、そして「81」レストランのオーナーシェフ・永島健志氏の3名が、野沢温泉の食材を活かした料理を提供します。野沢温泉蒸留所のクラフトジンやビールとの組み合わせを通じて、食と酒が織りなす野沢温泉の魅力を表現するとのことです。
当日は料理の提供に加え、シェフ同士によるクロストークも予定されており、料理が生まれる背景や食材に込められた生産者・料理人の思いに触れることができます。会場は野沢温泉蒸留所の中庭で、秋の始まりを感じさせる開放的な空間でBBQスタイルの料理とお酒を囲み、料理人や参加者同士の交流も楽しめる趣向です。

「ガストロノミー」とは
「ガストロノミー」とは、単に料理のおいしさだけでなく、その土地の自然環境、歴史、文化、農業、生産者、調理技術、そして食卓を囲む人々の営みまでを含めて、食を捉える考え方を指します。
野沢温泉には、野沢菜や山菜、きのこ、発酵食、保存食など、豪雪地ならではの知恵から生まれた食文化が息づいています。山の水や植物、温泉、農業、祭り、人々の暮らしが密接に結びつき、独自の食の風景を形作ってきました。野沢温泉蒸留所もまた、地域の植物や水、文化から着想を得て酒造りを行っています。今回の「Nozawa Spirit Session」は、料理人と蒸留所がそれぞれの技術と感性を持ち寄り、野沢温泉の新しい魅力を一つの食体験として届けることを目指しています。
「野沢温泉ガストロノミカ2026」との連携
本イベントは、「野沢温泉ガストロノミカ2026」のスポンサー特別企画として開催されます。「野沢温泉ガストロノミカ」は、野沢温泉の自然、食、文化、人との出会いを楽しむガストロノミーイベントです。
2回目となる2026年は、「村まるごと食する」をテーマに、村内の飲食店や料理人、生産者などが参加し、食べ歩きやマーケット、トーク、ワークショップ、特別ディナーなどを通して、野沢温泉の豊かな食文化を多角的に紹介する予定です。
-
開催日: 2026年9月20日(日)10時30分〜15時30分 (受付時間:11時〜14時30分)
-
開催地: 長野県野沢温泉村内


野沢温泉蒸留所の取り組み
野沢温泉蒸留所は、2022年12月15日に野沢温泉村の中心部に開設されました。かつて村の食文化を支えた歴史的な缶詰工場をリノベーションした建物で、村の清らかな水と豊かなボタニカル(植物由来の香り付け材料)を「香り」として封じ込め、世界へ届ける蒸留所として生まれ変わりました。

村のアイコンである「大湯」から徒歩数分という立地を活かし、蒸留設備を間近に感じるテイスティングバーやギフトショップも併設されています。野沢温泉の大自然が育む水の循環の恩恵を、一杯のグラスを通じて体験できる施設として、国内外のゲストを魅了しています。
野沢温泉蒸留所のクラフトジンは、これまで世界的な酒類コンペティションで20以上の賞を受賞しており、その品質は高く評価されています。2023年には、世界最大級の酒類コンペティションの一つである「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC 2023)」において、出品したジン4種すべてが金賞を受賞しました。

同蒸留所は、ジンの製造に加え、シングルモルトウイスキーの製造にも取り組んでおり、ジン造りで培った蒸留技術や野沢温泉の水・植物への知見を活かしながら、冷涼な気候の中で原酒を熟成させています。2026年には、蒸留所初となるシングルモルトウイスキーが完成しました。
受賞商品については、以下のオンラインストアで確認できます。
お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
お酒は適量を楽しみましょう。






