「ゴ・エ・ミヨ」掲載シェフ3名と6ワイナリーが集結 「山形ガストロノミーナイト2026」11月30日開催


山形の旬の皿とワインを味わう一夜が、今年も
株式会社ジョイン(本社:山形県山形市、代表取締役:武田良和、以下「ジョイングループ」)は、2026年11月30日(月)18時30分から、パレスグランデールで「山形ガストロノミーナイト2026」を開催します。昨年は県内外から200名が参加し、好評を博したイベントです。今年も、世界的なレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」に掲載されたシェフ3名と、山形県内外の6つのワイナリーが顔をそろえます。
山形の豊かな自然が育てた旬の食材を、シェフたちがこの日のためだけの特別な料理に仕立てます。その料理を個性豊かなワインと合わせて味わえるほか、シェフやワインのつくり手と直接言葉を交わせるのも、このイベントならではの魅力です。生産者が食材に込めた想い、その土地の風土、一皿が生まれるまでの物語に触れながら、山形の食文化の奥深さを五感で体験できる場となっています。
料理は全11品のコースです。ドリンクはチケット制で、当日は会場内で追加のドリンクチケットも販売されます(現金支払いのみ)。
腕をふるうシェフと、グラスを満たすワイナリー
出演するのは、前回に続いて参加する次の3名のシェフです。
- 奥田政行氏(アル・ケッチァーノ/山形県鶴岡市):世界の料理人1000人に選出。地元食材を活かした独創的なイタリアンで食文化を発信している。
- 村山優輔氏(レストラン パ・マル/山形県山形市):旬の素材を独創的なフレンチへと昇華させる。料理マスターズの受賞歴がある。
- 鈴木俊矢氏(credo/山形県山形市):パリやスイスで研鑽を積み、ジビエや魚介を取り入れた革新的なコース料理で注目を集めている。
ワイナリーは県内の5か所に加え、山形県産ぶどうを使用したワインも手がける栃木県のココ・ファーム・ワイナリーが参加します。
- グレープリパブリック(山形県南陽市)
- 酒井ワイナリー(山形県南陽市)
- タケダワイナリー(山形県上山市)
- ドメーヌケロス(山形県天童市)
- ピノ・コッリーナ(山形県鶴岡市)
- ココ・ファーム・ワイナリー(栃木県足利市)

「単なる美食会」ではない、食を伝える場として
ジョイングループはこのイベントを、生産者・つくり手・消費者をつなぎ、「山形の食の今」を体感してもらう機会と位置づけています。山形の食文化の奥深さや魅力を再発見するとともに、地域の人々がその価値を共有し、未来へ受け継いでいくための共創の場を目指しています。
山形県は、米国の旅行メディア『ナショナル ジオグラフィック』が発表した「Best of the World 2026(2026年に行くべき世界の旅行先25選)」に、日本から唯一選ばれるなど、国内外から注目を集めています。観光の分野では近年、その土地ならではの食材や料理を味わうだけでなく、自然環境や歴史、文化、人々の営みにも触れる「ガストロノミーツーリズム」への関心が高まっています。山形には「だだちゃ豆」や「おかひじき」をはじめ約190種類の在来作物が受け継がれており、情熱を持って食材を育てる生産者、地域の食材を大切にする料理人、個性豊かな酒蔵やワイナリーなど、多くの担い手がいます。
一方で、食の魅力が多様であるがゆえに、その背景にある風土や歴史、人々の想いまでは十分に伝えきれていないという課題もあります。ジョイングループは、地域の食文化の価値を高めるためには、県外や海外への発信だけでなく、まず地域に暮らす人々自身がその素晴らしさを知り、誇りを持つことが大切だと考えています。冠婚葬祭事業で培ってきた「人と人をつなぐ力」「食を通じて感動を届ける力」を生かし、地域の多様な人々が集い、新たな価値を生み出す地域プロデュース会社への進化を目指す取り組みの一つとして、山形の食文化を発信し、生産者と料理人、食を楽しむ人々をつなぐ機会をつくっていく方針です。食材の魅力を引き出して一皿へと昇華させる料理人の技術や創造性にも光を当て、料理人という職業の魅力や社会的価値も発信していきたいとしています。
2025年11月19日(水)に開かれた第1回には、奥田氏、村山氏、鈴木氏の3名と、県内6つのワイナリー(アグリ・クール、月山トラヤワイナリー、グレープリパブリック、タケダワイナリー、ピノ・コッリーナ、ベルウッドヴィンヤード)が集まりました。参加者からは「山形の食材の奥深さに感動した」「食を通じて地域の歴史や文化を感じることができた」「自然の恵みに改めて感謝するきっかけになった」「自分もSNSで山形の魅力を発信していきたい」といった声が寄せられました。ジョイングループはこうした反響から、山形の食文化の価値を伝えるには、知識や情報の発信だけでなく、実際に味わい、つくり手と交流し、背景にある物語を体感できる場が重要であることを再認識したといいます。
株式会社ジョインの武田靖子氏は、山形の豊かな風土と人々の想いをつなぎ、地域の魅力を発信して新しい価値を生み出す「ハブ」になることを目指していると語ります。山形の食文化は特別な料理だけにあるのではなく、四季折々の食材を大切にし、家族や仲間と食卓を囲み、自然の恵みを分かち合ってきた暮らしの中にも息づいているとし、このイベントを通じて地域の人々に山形の食の素晴らしさを改めて発見し、その価値を誇りに感じてもらえたら嬉しいとコメントしています。

開催概要
- イベント名:山形ガストロノミーナイト2026
- 日時:2026年11月30日(月)18:30~21:00(18:00受付開始)
- 会場:パレスグランデール(山形県山形市荒楯町1-17-40)
- 料金:20,000円(消費税・サービス料込)。コース料理全11品、乾杯酒、ドリンクチケット、オリジナルワイングラス付き
- ドリンク:チケット制。当日会場内で追加ドリンクチケットの販売あり(現金支払いのみ)
- 予約方法:WEB(Peatix)、または電話(パレスグランデール:023-633-3313、受付時間 9:00~18:00)
- 予約受付期間:2026年11月24日(火)まで
- キャンセル料(お客様都合の場合):2026年11月24日(火)23:59までは0%、2026年11月25日(水)0:00以降は100%。キャンセル料が発生しない期間であっても、返金手数料はお客様の負担
出典:株式会社ジョイン






