お歳暮でもらって嬉しかったもの1位は「ハム・ソーセージ」 ビール・洋菓子とともに3つの質問すべてで上位3ジャンルに

グルメ通販サイト「おとなの週末 お取り寄せ倶楽部」を運営するアイブリッジ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:荒川和也)が、「お歳暮・冬ギフトに関しての意識調査」の結果をまとめました。調査は2026年9月17日にインターネット上で行われ、セルフ型アンケートツール「Freeasy」を利用しています。対象は全国の30〜70歳の男女で、有効回答数は1,000名です。このうち、今年お歳暮・冬ギフトを贈る予定がある人は309名でした。回答者の78.9%は50代以上(50代35.7%、60代以上43.2%)で、男女比は男性67.1%・女性32.9%です。

もらう側も贈る側も「ビール」「ハム・ソーセージ」「洋菓子・スイーツ」が上位に
これまでにお歳暮・冬ギフトでもらって嬉しかった商品の1位は「ハム・ソーセージ」(25.0%)でした。2位は「ビール」(17.9%)、3位は「洋菓子・スイーツ」(14.1%)です。お歳暮・冬ギフトを受け取った経験がある人に絞ると、「ハム・ソーセージ」の割合は41.5%に達しました。
贈って相手に喜ばれたものでは「ビール」(12.8%)、「ハム・ソーセージ」(11.2%)、「洋菓子・スイーツ」(10.6%)の順でした。今年贈る予定のものでは「洋菓子・スイーツ」(25.2%)、「ビール」(23.9%)、「ハム・ソーセージ」(19.1%)が上位に並びます。「もらって嬉しかったもの」「贈って喜ばれたもの」「今年贈る予定のもの」のどの質問でも、順位は入れ替わりながら同じ3ジャンルが上位3つを占めています。
男女で分かれた2番手
受け取った経験がある人を男女別に見ると、男性は「ハム・ソーセージ」(44.2%)が最も多く、次いで「ビール」(35.4%)でした。女性は「ハム・ソーセージ」(36.2%)と「洋菓子・スイーツ」(35.3%)がほぼ同じ割合でした。
商品券・カタログギフトは「もらう」と「贈る」で差
もらって嬉しかったものでは、「商品券・カタログギフト」が4位(11.4%)でした。一方、今年贈る予定のものでは4.9%にとどまり、上位には「洋菓子・スイーツ」「ビール」「ハム・ソーセージ」などの食品・飲料が並んでいます。なお、「もらって嬉しかったもの」は回答者全員が対象ですが、「今年贈る予定のもの」は今年贈る予定がある人が対象のため、母数は異なります。

贈り先は家族・親族中心、予算は「4,000円~5,000円未満」が最多
今年お歳暮・冬ギフトを贈る(購入する)予定がある人は30.9%でした。贈る相手は「自分の親・兄弟姉妹」(12.3%)が最も多く、「親戚」(10.4%)、「友人・知人」(8.2%)、「配偶者の親・兄弟姉妹」(8.0%)が続きます。「取引先」(3.3%)や「職場の上司」(3.2%)は少数で、今回の回答者においては、仕事関係よりも家族・親族への贈り物が中心となっています。また、贈る予定がある人の割合を年代別に見ると、60代以上が36.1%で、50代(27.2%)、30~40代(26.5%)を上回りました。同じく贈る予定がある人の割合は、既婚者では38.0%、未婚者では22.1%でした。
贈る予定がある309名に一商品あたりの予算を聞くと、「4,000円~5,000円未満」(29.4%)が最も多く、「3,000円~4,000円未満」(25.9%)、「5,000円~7,000円未満」(22.7%)が続きました。3,000円~5,000円未満で55.3%と半数を超え、7,000円未満までで88.3%を占めます。1万円以上は合計6.1%でした。複数の相手に贈る場合は、最も予算が高い贈り先を基準に回答してもらっています。
購入・注文の予定時期は「12月上旬頃」(27.2%)が最多で、「11月下旬頃」(23.9%)、「11月中旬頃」(16.8%)が続きました。11月下旬~12月上旬の2つの時期で51.1%と半数を超えています。12月上旬頃までに購入・注文する予定の人は合計84.1%で、「12月中旬以降」「渡す直前」は合計9.1%でした。

選ぶ決め手は「相手の好み」、寄せられたエピソードも
選ぶ際に重視する点は「相手の好み」(43.4%)がトップで、「予算・価格」(35.3%)、「実用的なもの」(26.2%)が続きました。「季節商品・旬のもの」と「自分が食べて美味しかったもの・使ってよかったもの」はそれぞれ25.9%でした。「有名店・有名ブランドの商品」(12.3%)や「高級感があるもの」(11.7%)を挙げた人は1割程度で、相手に合うかどうかや、実際に美味しいかどうかといった点が重視されています。自由回答では、次のような体験が寄せられました(表記は一部調整されています)。
- 越前ガニを東京の親戚に送ったら、写真付きでお礼が届いた(67歳・男性)
- 日本酒好きの人に、飲み比べセットを送り喜ばれた(70歳・男性)
- おせんべを贈ったら、おいしくて調べてお取り寄せしてみたのと言われ、気に入っていただけてよかったと思った(61歳・女性)
- 相手の好みがわからずカタログギフトを送るようになった(68歳・女性)
- 子供にラーメンセットを送ったら、冷凍麺で大きくて冷凍庫に入らないと言われた(59歳・女性)
「おとなの週末 お取り寄せ倶楽部」では、2026年11月2日(月)に「お歳暮・冬ギフト特集」を公開しました。編集部が試食して味や品質を確認したお歳暮・冬ギフトを、ジャンル別・予算別に紹介しています。ピックアップ商品として挙げられているのは次の5品です。
- 明治屋ハム 長崎ケーゼ(350g) 波佐見焼器入:1921年創業でドイツ式の豚肉加工品を作る「明治屋商店」の一品。“ケーゼ”はソーセージ生地をオーブンで焼いたもので、同店では地元産の豚肉を主原料に使い、伝統工芸品である波佐見焼の器で焼き上げている
- 金澤麦酒6本セット(瓶):石川県『金澤ブルワリー』のクラフトビール。仕込みのたびに自家培養する新鮮な酵母が生むフルーティーな香りの「VirginAle」、甘く華やかな「WEIZEN」、コクとキレのあるラガー「GoldBach」の3種6本セット
- ノワ・ド・ココ 国産牛のローストビーフ:全国ご当地グルメコンテスト1位やお取り寄せ大賞などの受賞歴があるビストロ「ノワ・ド・ココ」の清水シェフが監修。なめらかな食感と噛むほどに増すまろやかな旨みが特長で、肉の味わいを引き立てるソース2種もそろう
- サーモン塩辛 2瓶セット(ギフト箱入り):アトランティックサーモンの脂が一番のっているハラスのみを塩麹に漬け込んで低温熟成させ、北海道・三陸産の塩いくらと合わせた一品。醤油を少し垂らしてお刺身のように食べれば、酒が進むおつまみになる
- 【鎌倉レザンジュ】プティ・フール・サレ:フランスの伝統的な「ゲランド塩」を使い、わずかな砂糖で丁寧に焼き上げた塩クッキー。チーズやハーブの風味が香り、ワインに合わせる品として紹介されている
お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。調査結果の出典は「おとなの週末 お取り寄せ倶楽部 調べ」です。
出典:アイブリッジ株式会社






